VectorPadとは
»VectorPadについて
VectorPad(ベクターパッド)は、感覚的な入力をセンシングするアナログセンサと、この変化量をデジタルデータに変換する半導体集積回路(IC:Integrated Circuits)と、センシングコントロール用ドライバ・ソフトにより構成されています。
VectorPadの応用製品として、ポインティングデバイス、ジョグシャトル、ジョイスティックなど、多機能でお使いいただける、Apps Controller(アップスコントローラ)を発売しています。
VectorPadは小型・薄型・軽量であるため、リモコンや携帯機器へ自由なデザインで容易に組み込むことが可能です。
また、ユニットは低省電力設計されており、組み込み機器内の接続も汎用インタフェースを採用しているため、あらゆるCPUに接続できます。
»特徴
■マルチ・ファンクション
ひとつのセンサで、多機能に使えます。
例)Jog/Joystick/Mouse/Switch/Tap.
■360度方向ベクトルデータ、デジタル出力
■小型軽量
■超低消費電力
■高安定性、高耐久性
■多様なデザインのキートップが可能
■防塵・防水形状可能、リフローOK
»VectorSensorについて
VectorSensorは、静電容量式のフォースセンサです。
センサを押した力に応じて、出力が変化します。
独自のタッチディテクトシステムにより、0点補正キャリブレーションの必要は無く、センサの不感帯も極小に抑える事が出来きます。
ICのレジスタ設定によって4段階の感度調整が可能であり、ソフトウェアにて更なる感度補正を行う事が可能です。
また、静電容量式の特徴として、消費電力がほとんどありません。
»ICについて
静電容量式のアナログセンサのアナログ変化量をデジタル出力するICです。
3ms毎にアナログ変化量をセンシングし、10ビットADにてデジタル変換します。
独自の回路構成により、超低消費電力を実現しました。