SP200シリーズ



SP200シリーズは、超薄型静電容量型フォースセンサです。
本センサは、小型・軽量・多機能な静電容量型フォースセンサで、センサに加えられた360°方向の力の大きさと方向をセンシングします。
また、静電容量型フォースセンサの特徴として、電力消費がほとんどありません。
近年、各種電子機器は、高性能化・多機能化しています。
そこで、高い操作性、快適な操作性を持つ入力デバイスに対するご要望は高まりつつあります。
高い操作性を持つ入力デバイスとは、
  ・    人間の感覚に近い操作性、すなわち、アナログ的な出力を有するデバイスであること。
  ・    一つのデバイスで、様々な操作が可能なこと。
と、考えられています。
SP200シリーズは、このように高性能化・多機能化する様々な製品の入力部分に使用され、これらの製品を人間が快適に操作出来るようにすることを目的として開発しました。

» 特徴
  a. 360°方向の力の測定が可能
  b. アナログ出力
  c. 独自のゼロ安定化システム採用。
  d. 小型・薄型・軽量
  e. 消費電力無し
  f. 高耐久性
  g. 高信頼性
  h. センタークリックボタン

主な仕様
  静電容量式
  センタースイッチ : 接点スイッチ
  電源電圧  2.5 ~ 5.5 V
  測定入力範囲  0 ~ 6N ( 0 ~ 612gf )
  最大入力  10N ( 1020gf )
  ゼロ点  512 +/- 15% FS *1 (アップサイド製CV変換ICのゲインが1の場合)
  感度 (X,Y ポイント)  △90 digit +/- 30% ( 6N (612gf))
  (アップサイド製CV変換ICのゲインが1の場合)
  クロストーク  最大15%
  センタークリック基準入力値  1.96N (200gf) 変更可能
  耐久性  1,000,000回 ( 4N ( 408gf ) )
  動作温度  -20 ~ 60 ℃
  保存温度  -55 ~ 125 ℃
  サイズ  12 x 12 x 0.9 mm 公差 ±0.15 mm
  サイズ  14 x 14 x 0.9 mm 公差 ±0.15 mm
  重量  約1g : SP200シリーズ + Appside CV-Conversion IC


  スペックの数値は、予告無く変更することがございます。
  上記の数値は代表値(typical values)です。
  *1 FS は、フルスケールの事で、0 to 1023 (10 bit )の値をとります。